Photo Gallery - 嶋本習介 shusuke shimamoto

嶋本習介 Shusuke SHIMAMOTO

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調査中に出会った生き物たちの写真を公開しています。

随時更新中です。

© Shusuke SHIMAMOTO 2020　無断転載禁止

小笠原に固有のサシガメ、ムニンアシナガサシガメ。2023年7月、父島。

樹上でくつろぐアカガシラカラスバト。2023年7月、父島。

旧軍のトーチカで出会ったホラズミクチバ。小笠原固有種のガである。2023年7月、父島。

稀種ミヤモトサシガメ。前脚の形態が特異。2023年5月、与那国島。

外来種、ビサヤアカアシカタゾウムシ。2023年5月、沖縄島。

ミヤコヒキガエル　たとえ捕まえても、オスはメスをはなさない。2021年11月、北大東島。

南大東島はサトウキビの島だ。中央がくぼんだ地形をしているので、内陸から海は見えない。2021年11月。

太陽が水平線に沈む一瞬の光、グリーンフラッシュ。見ることができて嬉しかった。2021年11月、南大東島。

チュウジョウテントウの蛹　2021年11月、南大東島。

チャイロナガヒラタカメムシ　2021年11月、対馬。

ツシマサンショウウオ？　倒木をひっくり返したら隠れていた。　2021年11月、対馬。

ムモンシリグロオオキノコ　大運動会中だ。　2021年11月、対馬。

エゾシカ　鹿ノ子ダム湖畔といういかにもな場所。2021年10月、北海道。

なんらかのコウモリ　立ち枯れの樹皮下から出てきた。2021年10月、北海道。

オオヒラタコクヌスト　重厚感あふれるカッコいい虫だ。2021年10月、北海道。

トラハナムグリ　こんなにかわいい虫がいていいのだろうか？　2021年6月、長野県。

アラゲオオヒラタカメムシ　苔の上を歩くオス。2019年7月、静岡県。

サキシマキノボリトカゲ　緑色の強めな個体。2019年3月、西表島。

ヤエヤマヒメアマガエル　カメラを向けたら鳴くのをやめてしまった。2019年3月、石垣島。

コマダラゴキブリ？　ヤエヤママダラゴキブリに比べて品がある気がする種。2019年3月、石垣島。

フタガタヒラタカメムシ　材に口針を刺し吸汁中。周りに写っているのは幼虫。2019年8月、栃木県。

ケシキスイの一種　夜間きのこの周りを徘徊していた。2019年3月、西表島。

ヤエヤマセマルハコガメ　若い個体である。2019年3月、西表島。

ヒメヒラタカメムシ　樹皮のくぼみに挟まる。2019年8月、栃木県。

ヤドリキバチの一種　熱心に触角で材を叩いていた。2019年8月、栃木県。

クワガタゴミムシダマシ　角の毛の束が愛らしい。2019年7月、静岡県。

カエルウオ…？　口がかわいい。2020年4月、高知の磯。

ムモンチビオオキノコ　多くはないが、先島諸島のオオキノコ類のなかでは採りやすい種。2019年3月、西表島。

イワサキセダカヘビ　カタツムリを食べる稀種である。2019年3月、石垣島。

テングコウモリ　噴火用避難シェルターにいた個体。2019年9月、鹿児島県。

ツヤマルカメムシ　黄色い模様がおしゃれなマルカメムシ。2019年3月、石垣島。

ヤクシマメカクシゾウムシ　屋久島にて。樹皮下から這い出してきた。2019年6月、屋久島。

アズキガイ　つぶらな瞳。2019年6月、屋久島。

シイタケ　野生のものを見つけると嬉しくなる。2019年5月、三重県。

シマヘビ　ニホントカゲを捕食中。迫力満点である。2019年5月、三重県。

エゾシロチョウ　アカツメクサとのコントラストが美しい。2019年7月、北海道。

ミズスマシ　久々に見つけることができた。2020年11月、神奈川県。

イシガキヨナグニゴマフカミキリ　普通種だが美麗なゴマフカミキリ。2020年9月、石垣島。

ヤエヤマヒバァ　顔が可愛い。2019年3月、西表島。

ナンヨウツバメウオ（幼魚）漁港の片隅の流れ藻に寄り添っていた。枯れ葉のように漂う。2020年9月、石垣島。

メミズムシ　水田を素早く走る。時々止まるので撮りやすい。2019年3月、西表島にて。

イワサキゼミ　秋から冬に森を賑わすセミ。2020年9月、石垣島。

アマミハナサキガエル　「鼻先」まで近づくことを許してくれた。2020年、奄美大島。

ムササビ　身近な社寺林で観察でき、感動した。2019年7月、神奈川県。

タカチホヘビ　生まれて間もない幼蛇であった。虹色の光沢が美麗。2019年7月、神奈川県。

トゲウオの仲間　河川のワンドに多数が群れていた。2019年7月、北海道。

ニホンマムシ　脱皮間近だろうか。目が白く濁っている。2019年7月、北海道。

キチャバネゴキブリ　県内では三浦半島周辺にぽつりと分布する美麗ゴキブリ。2019年5月、神奈川県。

ニイニイゼミ　カラムシの葉裏で休んでいるところを撮影。2019年5月、神奈川県。

アオダイショウ　排水パイプで休憩中のいわゆる「パイプヘビ」。2019年5月、神奈川県。

トワダオオカ　有名な、血を吸わない美麗巨大種。2019年、神奈川県。

キスジゴキブリ　小柄でかっこいいゴキである。2019年5月、神奈川県。

オカモトツヤアナハネムシ　雄の上翅会合部に穴が空いている変わった虫。珍しいとされるようだが、当産地では多産する。2019年6月、静岡県。

マルガタオオヒラタカメムシ　交尾中の個体。ヒラタカメムシ科はメスが上、オスが下になりV字の交尾姿勢をとる。2019年、神奈川県。

チャバネアオカメムシ　レンズ越しに目があった気がする。2020年、神奈川県。

フタホシスジバネゴミムシ　路面を疾走中。好きなゴミムシである。2020年、神奈川県。

キイロテントウ　愛らしい色。2020年、神奈川県。

使用機材

OM SYSTEM

Body　OM-D E-M1 mk. II

Lens　 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

　　　　　 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

Body　Tough TG-5（コンデジ）

Canon

Body　EOS 90D

Lens　 LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO

　　　　　SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

© Shusuke SHIMAMOTO 2021-

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